家づくりを検討している方へ
どちらがおススメなのか、
メリットとデメリットをお伝えします。
新築の場合
どうしても多くの費用がかかる…
一般的に新築は中古物件をリノベーションするよりも費用がかかります。
特に自由度の高い注文住宅を選ぶ場合は、中古マンションリノベと比べて1,000万円~2,000万円ほどの価格差になることも…
中古リノベの場合
トータル費用を抑えられる!
中古マンションは築年数とともに建物の資産価格が少しずつ減少していきます。新築では高額になってしまうような坪単価の高い土地・エリアでも、中古物件なら希望の価格で住むことができ、マイホームを諦めていた方でも購入できちゃうケースもあります。
新築の場合
希望の条件にあった土地や
物件を見つけるのに時間がかかる…
新築であればあるほど駅前や商業エリアなど、条件の良いエリアに建てられていきます。
駅近!スーパー徒歩5分!などのみんなが住みたいような、好立地の土地を見つけるのは至難の業…
好条件であれば、土地や物件の値段はぐんっと高くなります。希望するような広さの家は選べない…なんてことも。
中古リノベの場合
物件数が多くて
好立地を探しやすい!
中古マンション・中古物件は新築物件に比べて流通数が多く、好立地のエリアでも物件が探しやすいのが最大のメリットです。
価格は抑えたいけど、利便性は最も大切にしたい…
なんて方は中古マンションも視野に入れてみてはいかがでしょうか?
新築の場合
最新性能で建てるからこその
安心感
新築を建てるときには、現行の法令が定める基準に沿って建てていきます。
法令は改定が繰り返されているため、新しい家ほどより厳しく、高い基準に沿って建てられているので性能が高く、より安心感が高いのです。
中古リノベの場合
築年数によっては耐震基準に沿った
マンションに住むこともできる
物件によっては築年数が古くて現行の建築基準を満たしておらず再建築不可だったり、現行の耐震基準を満たしていなかったりするケースがあります。
建物構造から見直しが必要なリノベなのか、しっかり確認しましょう。
新築を検討して
みては?
中古マンション
リノベで!
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